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愛川町の観光案内

愛川公園 愛川公園(あいかわこうえん)
宮ケ瀬ダム直下、左岸に広がる公園です。春には、一面にさまざまな種類のツツジで彩られる「花の斜面」や眺望が素晴らしい「風の丘」などもあり、四季折々の風景が楽しめます。また、子供広場も充実しています。

宮ヶ瀬ダム 宮ヶ瀬ダム(みやがせだむ)
宮ヶ瀬ダムは、東京、横浜から50km圏内の相模川水系中津川に位置する首都圏最大級の多目的ダムです。ダムは、洪水や渇水時に「地域に役立つ」施設としての機能に加え「人と自然、都市と地域の交流、共存」を基本理念に、丹沢の自然と調和した水と緑のオープンスペースとして湖畔や湖面を提供し、神奈川県の重要な水源地域の活性化・振興にも寄与する「開かれたダム」となっています。

三増合戦場 三増合戦場(みませかっせんじょう)
永禄12年10月6日(1569年)甲斐の武田信玄軍と小田原の北条氏康軍とが三増の山野で大山岳戦を展開しましたが、北条軍2万余騎は敗れ小田原に敗走しました。両軍兵力3万3千、死者は4千人といわれています。
(あいかわ景勝10選)

塩川の滝 塩川の滝(しおかわのたき)
中津川河畔、馬渡橋から南へ約1kmほどの小沢を登った所にある塩川の滝は、巾4m、落差30mの二段の名瀑で、正保元禄国図にも記されている。この滝は神亀年間(724〜727)に奈良東大寺の別当良弁僧正が青竜大権現を祭ったといい伝えられている。また八菅修験の5番目の行所でもある。
(あいかわ景勝10選)

竜福寺山門 竜福寺山門(りゅうふくじさんもん)
安永7年(1778年)に建立されたもので、竜宮城を想わせる形式は県内では珍しいものです。総欅造りと山門の彫刻はすばらしい。

清雲寺の一背負門 清雲寺の 一背負門(せいうんじのひとしょいもん)
天保年間(1830〜1843)の江戸城改築工事用の木材を、中津川馬渡の河原でいかだ組をしていた木流しに、一背負分の欅材を善正坊がもらいうけ建立した門といわれています。

八菅神社 八菅神社(はすげじんじゃ)
応永26年(1419)の八菅勧進帳に行基菩薩の開創と記され、かつては50余の坊舎がある山伏の修験道場でした。神社の入り口には芭蕉の句碑(1860年建立)もあり、社殿は300段の石段を登ったところにあります。
(あいかわ景勝10選)

勝楽寺の山門 勝楽寺の山門(しょうらくじのさんもん)
曹洞宗勝楽寺、開山は天文13年(1544)能庵宗為禅師といわれています。毎年4月17日の春まつりには、近郷近在の新花嫁さんが挙式の当日の晴れ姿でお参りする習わしがあるので「美女祭り」として賑やかです。地元では平山の勝楽寺というより、田代の半僧坊という呼称が一般的であります。大樹の杉と銀杏の木立に囲まれた、荘厳で美しい山門です。(間口9.1m、奥行5.5m、高さ16m、門脚12本二層銅板葺、県央随一の山門)
(あいかわ景勝10選)

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